Raspberry pi OS | Libre Office インストール

Raspberry pi OS | Libre Office インストール

Raspberry pi を使っていると、「あんなことできないかな」「こんな事できないかな」と色々思うことがあります。そんな事の中に、「「Office」のファイル編集出来たらいいなぁ」と、思うこともあるのではないでしょうか?

以前のraspberry pi のOS「Raspbian」(ラズビアン)には、フルインストールすると「Libre Office」という、「MS Office」に互換性のあるオフィスソフトが付属されていましたが、今回の「Raspberry pi OS」になってからは、フルインストールしても付属されていません。ので自分でインストールする必要があります。GUIでインストールする方法と、CUIでインストールする方法をご紹介します。

Libre Officeインストール・アンインストール

1.GUIでのインストール方法

   ①メニューを押す。
   ②設定を押す。
   ③「Recommended Software」を押す。

 

 

推奨されるインストール可能な「パッケージ」を探しに行ってくれます。

しばらくすると「推奨ソフトウェア」(recommended software)が表示されます。

画面の左側の「Office」タブを左クリックし、右側に表示された「LibreOffice」の右側にチェックを入れます(左クリック)その後「Apply」を押すと、インストールが開始されます。

対象のファイルをダウンロード後インストールが開始されます。

終了すると下記の画面が表示されます。

「OK」を押せばインストール終了です。

「メニュー」に「オフィス」が表示されています。

2.CUIでのインストール方法

①ターミナルを起動する。
②「pi@raspberrypi~ s」の後に「sudo apt-get install libreoffice」と入力しエンターキーを押す。


③ 途中「Y/N」の入力を求められます。もちろん「Y」を入力しエンターキーを押します。

しばらくすると、インストールが終了し「pi@raspberrypi~ s」が表示されます。

メニューを確認するとちゃんと「オフィス」が追加されていますね。

それでは、試しに「Calc」を起動!

メニュー表示が英語でなんかこわいですね^^;

「Libre Office」日本語化

怖いままだと、使いにくいので「日本語」で、表示できるようにしましょう。

①ターミナルを起動
②「pi@raspberrypi~ s」の後に 「sudo apt-get install libreoffice-l10n-ja」と入力し、エンターキーを押します。


③インストールが終了するのを待ちましょう。

もう一回試しに「Calc」を起動してみましょう。

ちゃんと日本語表示されてますね。よかったです。^^

アンインストール方法

使ってはみたもののやっぱり削除しようと思った場合には、残念ながらGUIでは、「アンインストール」出来ません。

以下のコマンドを実行してください。

①ターミナルを起動
②「pi@raspberrypi~ s」の後に 「sudo apt remove libreoffice*」と入力し、エンターキーを押します。

「Y/N」を、聞いてくるので、削除する場合は「Y」を入力し、エンターキーを押す。

無事削除されました。

アンインストールを行った後は、「sudo apt clean」と「sudo apt remove」を実行しましょう。

「なんで?」すいません。まだよく理解していないのです。おそらくですが、「アンインストール」時の一時ファイルや、ファイルの残骸などの処理等のコマンドだと思うのですが、、、もう少し私の理解が深まったら追記します。