【2026年8月 追記・訂正】この記事の内容は現在では正しくありません
この記事は2023年10月に書いたものです。当時「Bookwormの不具合によりVNCは不可」と書きましたが、これは現在では正しくありません。訂正します。
正確には「不具合」ではなく、画面表示のしくみが変わったことによる仕様変更でした。Bookwormから画面表示の土台が「X11」から「Wayland」に変わり、X11を前提にしていたRealVNCがそのままでは動かなくなった、というのが実際のところです。
現在は Bookworm でもVNC接続できます。方法は複数あります。
- TigerVNC — Raspberry Piが現在すすめている方法
- wayvnc — Wayland用のVNCサーバー。0.7.0以降はRealVNC Viewerと互換の認証方式に対応しています
- Raspberry Pi Connect — 公式のリモートアクセス。ブラウザから繋がります
そして、この記事で「戻す」と書いたBullseyeは、ベースになっているDebian 11のサポートが2026年8月に終了しました。今から選ぶOSではありません。
VNC接続の手順は、2026年8月に書き直した記事があります。RealVNC側も無料版の扱いが変わっているので、これから設定する方はそちらを参照してください。
→ Raspberry Pi VNC接続までを3段階説明 1/3
→ 2/3 起動したraspberry pi OSにSSH接続する
→ 3/3 RealVNCインストール&設定方法
以下の本文は、2023年10月当時の記録としてそのまま残します。「新しいOSが出たときに何が起きたか」の記録として読んでいただければと思います。
Raspberry pi ZERO 2W
早速セットアップ!
まずはOSから、ちょっと古い記事ですが基本的には同じですので参考にしてみてください。
最新のraspberry pi OSは「Bookworm」となってますね。
さて、インストールが終わりました。microSDをスロットにさして電源ON
いつもは、VNCでraspberry piを操作してるのでVCN接続できるように設定します。
初回の儀式ですがディスプレーつないで、キーボードつないで、各種設定を行います。
具体的なやり方は、以前の記事を参考にしてみてください。
タスクバーにVNCの起動マークが表示されていない?
raspbwrry pi OS側はSSH・VNCはONになってるし。。。IPも間違ってない。
SSHはつながるけどVNCはつながらない。
調べてみると今回のraspberry pi OS[Bookworm]の不具合によりVNCは不可の様です。
解決策は現在の所[Bookworm]を使う上では、VNC接続を諦めるか、SSH接続のみで使用し更新で対応できる日を待つしかなさそうです。
私はVNC接続したいのでひとつ前のraspberry pi OS[Bullseye]を使う事にします。
[Bullseye]インストール終了設定して再起動!
なんの苦も無く接続できました^^v

raspberry pi imagerの[Legacy]の項目から旧バージョンはインストールできます。
zero 2Wの話が全然できてないので次回はzeroです。




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